IMMF


インターナショナル・ムービー・メイキング・フェスティバル
International Movie Making Festival

神在月の島根に集う、映像の神様たちの祭典

コンピュータを使った映像って、どうやって作っているの?? それに答えるのがInternational Movie Making Festivalです。

  映画に登場する現実離れしたアクション・シーンや、未来都市のシーン、そして、生々しい動きを見せる異星人など、 コンピュータが作り出したリアルな映像は私たちと映画の世界を違和感なくつないでくれます。また、かつてはフィルムを切り、 透明テープでつないで編集した映画も、映像をすべてコンピュータに入れることで、ハサミとテープを使わず何度でも編集を試みることができるようになりました。 今やコンピュータは映画作りに欠かせない時代です。でも、具体的にはどんな作業過程を経てそうした映像が完成しているのでしょうか。 ハリウッドのVFXアーティストが、実際の映像作りをメイキング画像を交えて紹介!!日本のベテランVFX監督が、 手作りVFXからコンピュータを使ったVFXへの変遷を紹介!!日本で活躍するCGアーティストが、コンピュータを使ったVFX作りを伝授!!  
[VFX:Visual Effectsの略。日本語では「特殊視覚効果」と訳す]

■開催日:2003年10月18日(土)9:30〜20:30 ■会場:テクノアークしまね(島根県松江市北陵町1番地)会場への交通案内はこちら>>>
■定員:80名 ■入場料:無料 (親睦パーティのみ3,000円) ※当日、会場内には昼食をとる施設はございません。
■主催:しまねSOHO協議会 http://www.shimane-soho.net (財)しまね産業振興財団 http://www.joho-shimane.or.jp/

Information
 

10月18日International Movie Making Festivalを開催いたしました。
 多数のご来場頂き誠に有難うございました。(ご来場者数延べ250人)

10/18 当日午後のプログラムをlive配信致しました。
10/17 BSSラジオ PM14:40〜 はせがわいずみ出演
10/17 TBSラジオ「ストリーム」PM14:00〜 はせがわいずみ出演
10/17 FM山陰 PM16:00前 はせがわいずみ出演
10/17 日本海テレビGOGOしってれび番組内 しまねSOHO協議会会長 長谷川陽子出演

10/8 apple に情報掲載 http://www.apple.co.jp/hotnews/index.html
10/8 yahoo に情報掲載 http://dir.yahoo.co.jp/Entertainment/Movies_and_Films/Film_Festivals/


プログラム0
「ビギナーのためのビジュアルエフェクツ・ワークショップ」<9:30〜12:00>
監修:宗宮賢二 CG/合成/編集などを体験


 多方面で魅力ある映像表現が求められる現代、SOHOが自らの持つスキルを生かして様々なビジュアルエフェクトを利用できる状態になって来た。 このワークショップでは業界の定番ソフト「アドビ アフターエフェクツの達人」の著者である宗宮賢二氏がSOHOのあなたに直接超絶テクニックを手ほどきする。

宗宮 賢二 [ VFXディレクター ]

 
NHK・(株)ハイテックラボジャパンでの映像制作を経てフリー。『ヴァーチャファイターCGムービー』VFXを担当。フジテレビ『木曜の怪談・MMR』『サイボーグ』『SMAPXSMAP』、 NHK日本賞受賞『たったひとつの地球』などのCG/VFX部分の制作・演出をする。また国内外の各種TV・劇場用CG/VFX映像制作・デザイン制作業務とコンサルティング業務、各自治体・学校での講演も多数行っている。1998年には、Adobe 社からリリースされた映像加工ソフト『AfterEffects』の完全解説本で、日本初の After Effects専門書籍となった『Adobe After Effectsの達人』を出版。2002年 には『Adobe After Effects ver.4.1の達人 EPISODE2 最新版』をリリース。これら の著書は、After Effects関連書籍として現在もトップの売り上げとなっている。雑誌連載多数。 タイ政府より依頼され『The New Era Thai Textile』を制作。

宗宮賢二紹介サイト http://aftereffects1.tripod.com/

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デジタル合成ソフト「shake」の体験を<9:30〜12:00>の間、テクノアーク2階CG制作室にて行います。
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プログラム1

「映像表現ってなんだろう」<13:00〜14:00>
ゲストスピーカー:久保田達也[ マルチプランナー/冒険家 ] 宗宮賢二[ VFXディレクター ]※経歴はプログラム0参照

 VFXの醍醐味について、CGの第一人者と各メディアの第一線で活躍するマルチプラ ンナーが語り合うトークバトル。FOMA(次世代携帯電話)で撮影した日常映像にVFXを加える事で更なる映像の可能性を追求する。また、島根の日常を映す地元ケーブルテレビにもVFXの効果が得られるのかを言及する。

久保達也氏写真 久保田 達也 [ マルチプランナー/冒険家 ]
株式会社イッツ代表取締役 日本経済新聞ビジネススクールIT部門専任講師

  サンリオ、東急ハンズ、電通などの企画業務を歴任し、1985年に(株)イッツ設立、代表取締役就任。 1989年InternationalElectronicCinema Festival(スイス政府主催)において出品のハンディ転写マシン「写楽」プロモーションフィルム(ハイビジョン) がメディア部門 商業広告/宣伝告知部門ゴールドスター賞を受賞。1990年テレビ朝日系列「東京ソフトウォーズ」番組企画及びレギュラー出演。 1994年にはMac World Expo'94 にてQuickTime Film Festivalに出展。2001年よりインターネット放送「インプレスTV」にて毎週金曜日 「くぼたつの企画塾」「くぼたつの休日革命」企画・レギュラー出演。2002年よりインターネット放送「インプレスTV」にて毎週金曜日「GO! GO!モバイラー」レギュラー出演。現在インターネットを使い、世界を探検する企画マンとして21世紀の生き方の研究、執筆、講演活動中。

久保田達也紹介サイト http://www.kubotatu.com/

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プログラム2

「ゴジラとVFX」<14:15〜15:15>
ゲストスピーカー:川北紘一[ プロデューサー/特技監督 ]
MC:はせがわいずみ [ 映画ジャーナリスト/IMMFエグゼクティブ・プロデューサー]


 日本映画・TVのVFX現場のデジタル化について、日本を代表する特技監督でVFXスタジオをオープンした川北紘一氏がトークと 貴重映像で紹介。フィルムメーカーの立場から、日本の映像現場での手作りVFXからコンピュータを使ったVFXの変遷について語る。

川北 紘一 [ プロデューサー/特技監督 ]
株式会社ドリーム・プラネット・ジャパン代表取締役


 
東宝株式会社に入社後、円谷英二などの特技監督に師事。72年、テレビ番組『ウルトラマンA』で特撮を初演出後、 『ウルトラマンタロウ』(73年)、『日本沈没』(74年)などのテレビ特撮を経て、『大空のサムライ』(76年)で劇場映画デビュー。89年の『ゴジラ VS ビオランテ』で待望のゴジラ映画の特撮を担当する。続く『ゴジラvsキングギドラ』(91年)で、日本アカデミー賞特殊技術賞を受賞、 『ゴジラvsモスラ』(92年)では、第38回アジア太平洋映画祭特殊効果賞を受賞した。また、映画だけでなく、『沖縄海洋博覧会』(75年)、 『花と緑の博覧会』(90年)などの博覧会パビリオン映像や、5面マルチ映像で阪神・淡路大震災をリアルに再現した『5.45の衝撃』 (02年)などの特撮も担当。そのほかの代表作に『さよならジュピター』(84年)、『零戦燃ゆ』(84年)『ガンヘッド』(89年)などがある。 今年1月に制作会社、株式会社ドリーム・プラネット・ジャパンを設立。最近は、テレビ映画『超星神グランセイザー』の特撮に携わる。
川北紘一氏写真

 
はせがわいずみ氏写真
はせがわ いずみ [ 映画ジャーナリスト/IMMFエグゼクティブ・プロデューサー]
ハリウッド情報&写真の通信社HollywoodNewsWire代表

 
島根県松江市出身。NHKやFMラジオ局の局アナなどを経て、フリーのアナウンサー、ライターに。さらなる映画紹介プロを目指し、 ロサンゼルス・シティ・カレッジ映画学科に留学。現在は、日本とアメリカ両国の媒体に映画情報やスターの写真、 インタビューを提供するジャーナリスト・TVレポーター・カメラマンとして活躍。ロサンゼルス在住。映画好き集団「シネマな集い」発起人。 実家が神社なため、神主の資格を持つ。

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プログラム3

「Fromハリウッド VFXの世界」<15:30〜18:30>
ゲストスピーカー:ウィリアム・ロビンス[ VFXアーティスト ] マーク・ラッセル [ フリーのプロデューサー/VFXプロデューサー ]

 ハリウッドのVFXアーティストを招き、担当した作品のメイキング映像のデモンストレーションを行う。
一般発売しているソフトウェアを使って、ハリウッド映画のVFXが作られていることをアピールし、ハリウッドと日本の距離感を縮める。 メイキング映像の上映&デモは、以下のタイトルを予定。

ウィリアムロビンス氏写真 『シモーヌ』

ウィリアム・ロビンス [ VFXアーティスト ]


 『エア・フォース・ワン』(97年)のビデオ・グラフィックスを担当後、『アルマゲドン』(98年)、『エネミー・オブ・アメリカ』(98年)、 『マイノリティ・リポート』(02年)、『シモーヌ』(02年)などのCGやVFXを手がける。97年に、 VFX仲間のケント・デメインとVFXプロダクション会社ブラックボックス・デジタルを設立。
シモーヌ
[シモーヌ]
Photo by Darren Michaels
(C)2002 New Line Productions,
GAGA Communications Inc.

 

マークラッセル氏写真

『マイノリティ・リポート』

マーク・ラッセル
[ フリーのプロデューサー/VFXプロデューサー ]

 
1994年からハリウッドで映画作りに携わる。『マイノリティ・リポート』(02年)のVFXおよび、セカンド・ユニットの撮影を担当。 また、20周年記念として公開された『E.T.』(02年)では、FBI捜査官が手にしていた銃をトランシーバーにすり替えるという作業を担当した。 そのほか、『A.I.』(01年)、『ミニミニ大作戦』(03年)などのVFXやプロデュースを手がける。現在は、ベン・アフレックの新作『Surviving Christmas』を制作中。
マイノリティ・リポート
[マイノリティ・リポート]
(C)2002 Twentieth Century Fox and DreamWorks L.L.C.

デモの時間はそれぞれ約1時間30分(デモと観客とのQ&A)

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プログラム4

交流親睦パーティ <18:45〜20:30>

 ハリウッドのVFXアーティストやゲストスピーカーとの交流親睦パーティ(有料:3,000円)

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*会場の「テクノアークしまね」とは島根県が作ったデジタル施設*
デジタルハイビジョン編集室、デジタルMA編集室、ノンリニア編集室、ハイビジョン静止画制作室、CG制作室、 DVDオーサリング室が完備され、ハイビジョン撮影機材も超格安でレンタルしています。
http://www.joho-shimane.or.jp/techno/zentai1.htm

会場周辺のご案内
■会場への交通案内 http://www.joho-shimane.or.jp/pref/sbp/index8.html
■宿泊施設・松江観光案内 http://www.city.matsue.shimane.jp/kankou/index.htm
■島根県観光案内 http://www.kankou.pref.shimane.jp/
■蕎麦処 八雲 http://www.yakumo-net.jp/
■八雲庵 http://www.yakumoan.com/

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